業務でインターネットを使わないことのほうが少ないのではないでしょうか。
メールでデータのやり取りや、LINEでディスカッションなど、インターネットを使ったサービスは今やなくてはならない存在となっています。
なくてはならないサービスは止まると大変不便なものです。
止まるか止まらないかでいうと、インターネットは止まるものと考えて使う必要があります。
インターネットといわれているものは何かをまず整理したいと思います。
気軽にひとくくりにされているインターネットですが
・ホームページをみる
・ホームページから商品を注文したり、料金を払ったりする。
・メールを送ったり受信したりする
・インターネットを使った業務ソフトを動かす
など、たくさんの機能をインターネットっといっていることがおおいです。
そのなか一部でも止まったら
「インターネットがとまった」
になってしまいます。
インターネットは電話回線のような通信回線をさすので、本当は「インターネットがとまった」ではありません。